

くわしい数字を見る
枠の数字は政府の発表(2026年10月16日)です。時期の目安は2026年の実績(受付開始 2025年12月、最初の招待 2026年3月)をもとにしています。
申請の流れ
- プロフィール作成いつでも
- 招待を受ける10日以内
- 本申請と支払い20日以内
- 生体認証30日以内
- 審査約8週間
- 航空券購入承認のあと予約
- カナダに入国承認から1年以内
招待が届いた人:期限を計算する
本申請の期限は協定世界時(UTC)で数えます。表示した日の前日までに出してください。
自分で申請する手順
1申請条件を確認する5分
- 申請するときに18歳から30歳
- 日本のパスポートを持っている。許可の期間はパスポートの期限を超えません
- $2,500以上の資金がある(約277,400円)
- 滞在する期間すべてをカバーする海外保険に入る
- 帰りの航空券か、それを買える資金がある
- 扶養している家族を連れていかない
- 参加は生涯2回まで(2024年12月から)
つまずきやすいところ保険が滞在より短いと、ワーホリビザの期限も保険の終わりの日までになり、あとから延ばせません。
2政府サイトのアカウントを作る15分
カナダ移民・難民・市民権省(IRCC)のアカウントを作ります。日本から申請する人は、ふつう「GCKey」でサインインします。
- ユーザーIDとパスワードを決めます
- 秘密の質問を4つ設定します。答えは必ず控えておきます
つまずきやすいところパスワードと秘密の質問を忘れると、招待や審査の結果が見られなくなります。
政府サイトを開く(新しいタブ)3質問に答えて、プロフィールを出す20分
アカウントで「International Experience Canada」を選ぶと、質問票(約10分)が始まります。答えると、プロフィールを作れるようになります。
- 入れるもの:パスポートの情報、氏名、生年月日、出生地、連絡先
- 種類は「Working Holiday」を選びます
- 出したプロフィールは、招待が届くかシーズンが終わるまで候補に残ります
つまずきやすいところプロフィールを出しただけでは、ビザの申請はまだです。招待が届いてから本申請をします。
政府サイトを開く(新しいタブ)4招待が届いたら、10日以内に受ける期限あり
抽選(ITA)で選ばれると、アカウントに招待が届きます。メールでは届かないので、定期的にログインして確認します。
- 受けるときは「Start application」を押します
- 今年は行けないときは「Decline application」で断ります。断れば、候補に残れます
つまずきやすいところ何もしないまま10日が過ぎると招待は無効になり、プロフィールを出し直して待つことになります。
520日以内に、本申請と支払い2〜5時間
フォームに記入し、書類を添付して、費用を払って提出します。
用意するもの
| パスポート | 写真のページのコピー |
|---|---|
| 証明写真のデータ | 420×540px以上のJPEG |
| 家族の情報(IMM 5707) | 家族の名前と生年月日 |
| 履歴書(英語) | 学歴・資格・職歴 |
| 健康診断 | 保育・医療・教育・介護で働く人 |
| 警察の証明書 | 日本以外に6か月以上住んだ人 |
写真はカラーで60KB〜240KBくらい。健康診断は指定の病院で受けます。日本の警察の証明書は、求められたときだけ出します。
- 職歴と学歴は、空白の期間を作らずに書きます。無給の仕事も入れます
- 各フォームの最後で「Validate」を押して、入力漏れを確かめます
- 費用 $369.75(約41,000円)をカードで払います
つまずきやすいところ期限を過ぎると招待は無効になり、プロフィールを出し直して、もう一度選ばれるのを待つことになります。最終日に出そうとしないでください。
政府サイトを開く(新しいタブ)630日以内に、生体認証(指紋と写真)期限あり
提出してから24時間ほどで、生体認証の案内の手紙がアカウントに届きます。
- 会場は東京と大阪の申請センター(VFS)です
- 予約が必要です
- 案内の手紙を印刷して持っていきます
つまずきやすいところ仕事が忙しい、会場が遠い、という理由では期限を延ばせません。
予約サイトを開く(新しいタブ)7審査を待つ約8週間
追加の書類を求められることがあります。アカウントをときどき確認してください。
日本の警察の証明書を求められたら
- 住んでいる都道府県の警察本部(鑑識課)で申請します。近くの警察署では受け付けていません
- 持っていくもの:IRCCからの依頼の手紙、パスポート、住所が分かるもの
- 無料です。指紋を取ります。受け取りまで1〜2週間ほどです
つまずきやすいところ招待の手紙では申請できません。IRCCから依頼の手紙が届いてから申請します。
8承認の手紙が届く1年以内に入国
承認されると、入国のときに見せる手紙(POEレター)がアカウントに届きます。入国に必要な電子渡航認証(eTA)は自動で出ます。
つまずきやすいところ手紙の有効期限は1年です。それまでに入国しないと、ワーホリビザを受け取れません。
9航空券を予約する承認の手紙のあと
航空券は、承認の手紙が届いてから予約します。学校の開始日と滞在先の入居日が決まったら、入居日に着く便を取ってください。予約したら、英語の e-ticket(スクリーンショットかPDF)をマイページから送ってください。学校と空港送迎に到着の予定を伝えます。
10カナダの到着空港で受け取る到着日
持っていくもの(機内に持ち込む)
- パスポート
- 承認の手紙(POEレター)
- 海外保険の証明書(英語)
- $2,500以上ある英文の残高証明。出発の1週間以内に出したもの
- 帰りの航空券、またはそれを買える資金
- 申請のときに出した書類のコピー
カウンターを離れる前に確認
- 名前のつづり
- 期限の日付
- 雇用主が「open」、場所が「unknown」になっている
つまずきやすいところ空港を出たあとで誤りに気づくと、直すのに時間がかかります。その場で確認してください。
英語の画面の読み方
| International Experience Canada | 制度の名前 |
|---|---|
| Working Holiday | ワーキングホリデー |
| Invitation to Apply(ITA) | 本申請への招待 |
| Start application | 招待を受ける |
| Decline application | 招待を断る |
| Validate | 入力のチェック |
| Biometric Instruction Letter | 生体認証の案内 |
| Port of Entry Letter of Introduction | 承認の手紙 |
かかる費用
| 参加費・就労許可 | 約31,600円 $284.75 |
|---|---|
| 生体認証 | 約9,400円 $85 |
| 合計 | 約41,000円 $369.75 |
政府に直接支払います。最終確認日:2026年10月7日。
申請代行の費用と申込
自分で進めるのが不安なら、カナダ政府の資格を持つ専門家に申請を任せられます。
許可が出てから1年以内に入国すればいいので、早めに申請して困ることはありません。航空券は、承認のメールが届いてから買ってください。
申請の流れ
- 準備申請条件を確認
- 1日アカウント作成と申請
- 求められたら健康診断
- 約3か月審査
- 承認のあと予約航空券購入
- 1年以内入国
自分で申請する手順
1申請条件を確認する5分
- 申請するときに18歳から30歳
- 当面の生活費として、約$5,000(約552,000円)がある
- 帰りの航空券か、それを買える資金がある
- 子どもを連れていかない
- 1回目は、申請するときも承認されるときも、オーストラリアの外にいる
つまずきやすいところ観光で滞在中に1回目の承認が出ると、ビザが使えないことがあります。日本にいる間に申請して、承認を待ちます。
2アカウントを作る10分
オーストラリア内務省のオンラインアカウント(ImmiAccount)です。メールアドレスで登録します。
政府サイトを開く(新しいタブ)3申請フォームに記入して、書類を添付1〜2時間
「Working Holiday Visa(417)」を選んで記入します。紙や窓口での申請はできません。
- パスポートの写真のページ
- 英文の残高証明など、資金が分かるもの
- そのほか、フォームで求められた書類
つまずきやすいところ書類は自分で中身を確認してから出します。代理の手続きの不備で、ビザが取り消された例があると外務省が注意を出しています。
4費用を払う5分
1回目は $840(約92,700円)。クレジットカードで払います。カードの手数料が少しかかります。
5健康診断を求められたら受ける求められた人だけ
必要な人には案内が届きます。案内に書かれた番号(HAP ID)を持って、指定の病院で受けます。
日本の人は指紋の登録は不要です。
6承認のメールが届く1年以内に入国
承認の日から1年以内に入国します。滞在できるのは入国から1年です。ビザの内容は「VEVO」で確認できます。
7航空券を予約する承認のメールのあと
航空券は、承認のメールが届いてから予約します。学校の開始日と滞在先の入居日が決まったら、入居日に着く便を取ってください。予約したら、英語の e-ticket(スクリーンショットかPDF)をマイページから送ってください。学校と空港送迎に到着の予定を伝えます。
8到着したらすること到着後
- 税金の番号(TFN)をオンラインで申請します。働く前に必要です
- 日本人はオーストラリアの公的な医療保険(メディケア)に入れません。海外保険が必要です
英語の画面の読み方
| ImmiAccount | 政府のアカウント |
|---|---|
| Working Holiday Visa(subclass 417) | ワーホリビザ |
| HAP ID | 健康診断の番号 |
| Grant | 承認 |
| VEVO | ビザの確認 |
かかる費用
| 1年目の申請 | 約92,700円 $840 |
|---|---|
| 2年目・3年目の申請 | 約110,400円 $1,000 |
2026年7月1日からの料金です。
先に知っておくこと
- 日本人の人数の上限はありません。思い立った時に申請できます
- 同じ雇用主のもとで働けるのは6か月までです
- 語学学校に通えるのは4か月(17週)までです
- 2年目・3年目は、決められた地域と仕事で一定期間働いたうえで、抽選に通る必要がある予定です(2026年9月に政府が発表。開始日は未定)
申請代行の費用と申込
自分で進めるのが不安なら、オーストラリア政府に登録された専門家に申請を任せられます。
このページは一般的な手順の案内です。制度は変わることがあるため、申請前に各国政府のサイトで最新の情報を確認してください。